立体化のリ・マージョンその五

ドライヤーを使わず塗装作業をすると塗ってる時間の数倍乾かすのにかかるので非効率的ですな、しかも缶スプレーのガスも冷えて噴射力が落ちるのでダマが出やすいぞ!

缶スプレーは使う十分前ぐらいから腹に収めて暖めておくと良いでしょう、

では続き、もう片方の羽のマスキングをはがしたら派手に持って行かれたので撮影してみた、
塗膜の段差があるので結構簡単にタッチアップできるので気軽に塗りなおせる、勿論はみ出しは注意だが
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かたちは違えど他の外装部品も同じ要領で金縁を塗ってマスキングを貼って白パールと塗ってマスキングをはがしてクリアーで上塗りをする
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一色塗る度に乾燥時間が必要で暇な間に他の部品も少しずつ進めて行くといつの間にか下準備がととのったりしますので特に意識していない部分もちょくちょくいじっていきます、
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羽と、中のフレームが色塗りまで出来たら、接着しておきます、位置決めに自信がもてない時は接着用のリブの部分に両面テープを貼って仮止めしておくのも手です、写真ではもう接着していますが、接着位置の塗膜は剥がします、これは接着力を強める目的ですがやらなくてもつくにはつきます、でも塗膜は意外と簡単に剥げるので接着も弱い事を覚えておきましょう
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次にヘリモーの固定方法の一つを紹介します、なおヘリモーの固定は人それぞれでやってもらった方が個性が出ると思うのでこれに準じる必要はありません、前に展示品の固定方法を紹介したような軸を通す方法や固まるとクリアーになる接着剤やパテを使う方法など色々選択肢はありますので、
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↑小物パーツのランナーのT字部分を使って固定ジグを作る方法です、ヘリモーには5㎜の穴を開けて通します、最終的に瞬着で接着しますが現時点では位置合わせと長さ調整だけしておきます、

何かメロンに見える
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仮に合わせてみると機首スイングアームとヘリモーが離れすぎな気がしたので曲げなおした
そう、実はキャストは簡単に曲げれます、ライターとかヒートガン(ドライヤーの強力な奴)で暖めるとグニャグニャ曲げれます、他にも沸騰した湯につけても曲がります、
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この、ゆでる方法は離型剤落しの時に書こうかと思ったのですが、派手なゆがみのある部品に思い当たらなかったのでやめていました、が、ゆでて自然体にしておけば限りなくもとの形になってくれます、逆に茹でてすぐに好みのかたちに変形させて冷やせばその形で固まってくれます、アムリアの居ないコクピットも出来るかも。
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