立体化のリ・マージョンその四

今回は塗りです、前回から一週間も置く必要性まったく無いですね、
前回終了から即はじめていいです、どっちかって言うとホコリやアブラがつく前に塗るべきです、放置してる間に塗装の障害になりそうな汚れがついていたら洗うぐらいでちょうどいいです、季節的な事も含めてドライヤーとかあると便利です!

パイプフレーム部分は接着してから塗るのも塗ってから接着するのもそんなに差が無いと思うので先に接着してから塗ります、持ち手としてクリップや洗濯バサミではさんで前回説明したのと同じように薄めた塗料でベタ塗りします、厚塗りせずに軽く塗ったら乾かしてまた塗るをくり返します、
画像

塗り面積の大きい部品は缶スプレーが楽です、模型用は一缶400円以上したりしてなんか高いよね、なんて思うので表に見えない部分はケチってホームセンターの年中特売品の奴とか使います、つや消し黒一缶200円位、これも一度で塗ろうとすると垂れて酷い目を見るので薄吹きで三~四回に分けて塗ります、塗り終わったら表にハミ出してるぶんや色違いの部分を400~800位のペーパーでこすり落としておきます、ボク自身は300番代のペーパーしか手元に無かったのでそれ使いましたがチョッと荒すぎた感じがしますが代わりに作業時間は早いです
画像


400番代のペーパーが出てきた所で、羽の継ぎ目の仕上げに行きます、瞬着を多めに継ぎ目に流せば継ぎ目埋めのパテ代わりになりますので上手く行っていれば既に埋まっていると、思います、一度ペーパー掛けをしてグレー系の色(サーフェイサー)を塗ってみると確認しやすいです、塗った色ごとペーパー掛けして画像ぐらいになっていれば表側の塗装に入ります
画像

表はさすがに安モン缶スプレーでは不安なので、模型用の色を使います、しかし手抜きと実利を同時に手に入れる方法として、白色のサーフェイサーを使います、塗ったらこんな感じ、一度でやらずに二~三回に分けて塗ってください、一度にやろうとするといかにサーフェイサーでも垂れたりして失敗します、裏に塗った黒に表の白がまき込まれたりしますがそんなに気にならないと思います、気になる方は塗る前にマスキングをしましょう、
画像

表が乾いたら金色のモール部分を塗ります、一発で決めれる腕があれば楽勝でしょうがそんな腕は持ち合わせていないので少しでも楽する方法を取ります、

モール部分を筆塗りで大まかに塗ってマスキングをして改めて白を吹きます!
同じマスキングするなら面積の少ないほうが楽だと思うからです、大まかに塗るのはワザとはみ出しぎみに塗って、白で隔します、マスキングテープの密着に一役買うのはツマヨウジ!かどの部分は爪楊枝で押さえて貼り付けます、切り取った後の切り口を改めて押さえる時も爪楊枝でなでてあげます、こするとずれるのでなでるように、
画像

画像のように、マスキングを貼って、モールの淵に添ってデザインナイフで切り、要らない部分を剥がします、この後先に書いたように切り口部分を押さえなおして密着させたら、白を吹き付けます、金色のはみ出しが酷くなければ一度で決まると思いますが、透けたり目立つ時はそれに合わせて更に重ねるか一度削るかしてください、
今回はこの後更にもう一手間かけるつもりなので続きがありますが塗り分けという点では写真の状態が乾いたらマスキングはがしていいです、もう一手間に付き合う人はまだ貼ったままにしておきます
画像

そしてこれがそのもう一手間、パール塗装、
白が乾いたらその上に軽く吹きかけてテカテカが分ればOK
これも乾いたらマスキングをはがして、マスキングに持って行かれた部分があればそこだけチョッと塗り足して(金色が持って行かれているハズなので塗るのは金を筆でちょん!と)最後にクリアーのスプレーをコーティングすれば見違えるほどツヤテカになります
画像

写真では分りにくいかもしれませんが、パール塗装前と後を並べた写真、↑
見比べてどっちがどっちか分らなければその程度だと思ってください

今回はもっと記事を用意するつもりでしたが幅広のマスキングテープが無くなってしまって買いに行かないと次に進めなくなってしまいまして明日買い物とか予定中、その後記事が出来次第追加します、でわでわ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック