立体化のリ・マージョンその一

今回は部品を洗って乾かす所まで進めます、
実際乾かす段になるとそこそこの時間が必要なのでちょうどいいかと
所要時間は個人差が激しいと思いますが慣れた人で二時間ぐらい
不慣れな人でも半日ぐらいで出来ると思います、
もちろん無理は厳禁、疲れたら休憩、
難しいと思ったら自分に合った方法でやってください。

開ける!
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開く!
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取り出す!
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パーツ小物チェック!
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パーツ大物チェック!
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画像上が加工前、下が加工後、ゲート(湯口)を大まかにカットします、ニッパーで切りますが部品から少し離れた部分で切った方がいいです、近いといる部分までもぎったりします
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言ってるボクももぎってしまいました、でもガレキの良い所はこの程度は予定の内なのです
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次に気泡で巣ができている部分の裏からワザと穴を開けてしまいます、コレは後からパテで埋める為の下準備です
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同じく下準備でゲートを切ります
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この時の切り方はカッターで少しずつそぎ落とすようにしましょう、一気に切ろうとするといる部分まで持って行ったり勢い余って指まで切ったりするのでめんどうでも少しずつ削り取るように!
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ひとまず大物部品を切り出したら、洗う準備をします、サイズの合う容器に部品を放り込んでクレンザーと歯ブラシでガシガシ洗います、力を入れるのでは無く往復回数を多めに回転するように研き込んでいきます、目的は離型剤落しと表面を荒らす事です!
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こんな感じ
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上の写真ではもう写っていますが小物部品も切り出して洗います、切る際は折れやすそうな部分が多いのでカッティングマットとはさむようにして切込みを入れて切ったりします
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ニッパーを使う際は部品より少し離れた部分をまず切ってカッターで少しずつスライスします
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アウリーガ席のゲート部分は特に根元からニッパーで切ると穴があく事が多いので余裕をもって切り取りカッターで少しずつスライスしていきましょう、まあ実際穴が開いても気にならない部分で修正も楽なんですけどね、
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他の部品も下準備しますが、洗う際にウッカリ排水口に流しそうなサイズの物はあえて洗わない方がいいと思います、作業上でヤスリ掛けしたりする時に洗うのと変わらない状態になったりしますし、塗装の際に表面を溶剤で拭えばアブラ分も取れるでしょう
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(↓写真上左右)小物パーツは複雑な形状の物はそのまま使いますがUの字型の部品は真鍮線を曲げて同じような物を作ってください、説明書の一番後ろのページに原寸のコピーを印刷していますので参考にしてください、
写真下左は余剰パーツですキャノンが丸々一門ある理由は改造好きには安易に分る事でしょうが、改造する気のない人は出来の良い方を使ってください、

なお、今回の作業で使った道具はホームセンター等で売ってる安モンニッパーとデザインナイフ一本です、実際にコレだけで作業して写真に撮りました!
リューターやもっと便利な道具があればサクサク進みますが今回は極力専門性の高い道具は無しで進めたいと思います
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あと、洗いで歯ブラシとクレンザーも使いましたね、
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今回はここまでです、洗いの終わったパーツを乾燥させる間は極度のホコリやアブラ分などがかからない場所においておきましょう、塗膜の乗りを良くする為にこの時点でプライマーやサーフェイサーを一度塗るのもアリだと思いますがボクはやりません、

次のサポート記事は一週間後(予定)です、ご意見ご感想もお待ちしています、でわでわ。

この記事へのコメント

8th
2007年11月04日 03:44
サポート記事、ありがとうございます。
家にあったアートナイフで少しやってみました。
ちょこちょこ出来そうな感じなので研究の合間に進めようと思います。
kittaka
2007年11月05日 23:13
研究の合間に・・・?
マテ!ドコで作業する気だ!
そんな事をするとヘリカルが生えてくるぞ。
YO2
2007年11月06日 01:43
サポート記事が始まって嬉しいです。
買って一週間経つのにまったく進んでなかったんで・・・(;^_^)
見ながらちょっとづつ気長に組んで行こうかな~ と思ってます。
kittaka
2007年11月07日 04:56
喜んで頂いて本望です
アーネビフィギュアもうじきお届けします!
一応かたちになりましたので、でわでわ。

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